【和歌山青酸カレー事件】林眞須美死刑囚・長男の壮絶半生
加害者の家族だからと言って、イジメやそれを黙認するのは、やっている方も犯罪行為だとわからないのかな?
この長男本人に前科や罪がある訳ではない!身勝手な正義感?いや、憂さ晴らしの格好の的だったのでしょうね!
何にせよ、施設の職員も人間的に✖!よくそんな差別者が子供の面倒見る職に就けるね?軽蔑するわ!!
この長男本人に前科や罪がある訳ではない!身勝手な正義感?いや、憂さ晴らしの格好の的だったのでしょうね!
何にせよ、施設の職員も人間的に✖!よくそんな差別者が子供の面倒見る職に就けるね?軽蔑するわ!!
- NO.7990168 2019/11/30 14:42
「もう逃げない」“和歌山カレー事件”林眞須美死刑囚・長男の壮絶すぎる半生 - 1998年7月25日に発生した和歌山毒物カレー事件(夏祭りの屋台のカレーに毒物が混入され、4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒となった事件)で逮捕・起訴された林眞須美死刑囚。林眞須美死刑囚の長男・林さんは当時10歳だった。林さんは、両親が逮捕された日のことを今でも鮮明に覚えているという。
SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇〜日本一過激なオンナのニュース〜』(AbemaTV ※毎週土曜21時から放送中)は、『ある日突然、犯罪加害者家族になりました。』が今回のテーマ。“犯罪加害者”の家族が、これまでの過酷な体験を赤裸々に明かした。
「父親と母親がそれ(=カレー事件)以前に保険金詐欺をやっていて、逮捕された」と話す林さん。林眞須美死刑囚は、1998年12月にカレー事件で再逮捕された。
逮捕前からも疑惑の目を向けられていた林さんの自宅には、事件発生直後からマスコミが押し寄せていた。マスコミに向けてホースで放水している林眞須美死刑囚の姿が有名だが、林さんは「ホースで水を撒いてるだけが母親じゃないよって伝えていきたい」と声を震わせた。
「実子から見て林眞須美死刑囚はどのような母親であったか」という質問に、林さんは「教育熱心で..【日時】2019年11月30日 07:30
【ソース】livedoor
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