【伊藤詩織さん】今になって重要証言が…捜査機関の「ブラックボックス」問題
一刻も早く、この事件に決着を付けて、女性としての幸せな人生を歩んで欲しいと切に願います。
もちろん完全勝訴で!
伊藤さんを批判している方が沢山いらっしゃいますが、相手は妻子ある不倫ですよ!?何故男性の方を擁護出来る???
もし仮に万が一、ハニートラップだったとしても、確固たる信念で断ればいいだけだし、ましてや嘔吐して苦しんでいる女性を、介抱もせず・自宅に送り届けもせず・病院に連れて行くでもなく、体目的でホテルに引きずり込むなど言語道断!
芸能人の不倫には鬼のようにバッシングするクセに、おかしくない?(怒)
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- NO.8063985 2019/12/31 00:07
伊藤詩織さん、ホテル側「重要証言」知らされず・・・捜査機関の「ブラックボックス」問題 - ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんから性暴力被害にあったという訴えに対し、12月18日の東京地裁判決は、山口さんが合意のないまま性行為に及んだと認定した。
山口さん側が控訴したが、伊藤さんは控訴審で新たに、ホテルの部屋に入る二人の姿を最後に見たドアマンの証言を提出する予定だという。
一体どうしてこんな重要な証拠が、今になって出てきたのだろうか。これには、捜査機関の「ブラックボックス」問題が関係している。
●不起訴事件の証拠開示「ブラックボックス」
伊藤さんは検察審査会で「不起訴相当」と議決され、2017年9月28日に民事訴訟を提起した。
民事訴訟では、請求する側が請求の根拠となる主張と証拠を集めなければならない。
被害者は事件が不起訴となった場合、記録の開示請求ができる。
伊藤さんも検察審査会に申し立てする前に開示請求を行い、著書『Black Box』では「不起訴にしては多くの証拠を出してもらえた」と記している。
代理人の西廣陽子弁護士によると、防犯カメラの解析結果、DNA対比結果、当日の衣類などの写真報告書、ホテル客室の宿泊記録や開錠記録などが開示され、..【日時】2019年12月30日 08:55
【ソース】弁護士ドットコム
- [匿名さん]