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    カテゴリ: 一般


    【世帯年収1000~1200万円の事情】「子どもは“日本で暮らすのは希望が持てない。将来は海外に移住したい”と言っている」

    その気持ち、痛いほどわかります!
    このままでは政府にコ□サレかねないですから。

    NO.9135691 2020/12/30 10:49
    世帯年収1000~1200万円の事情「子どもは“日本で暮らすのは希望が持てない。将来は海外に移住したい”と言っている」
    世帯年収1000~1200万円の事情「子どもは“日本で暮らすのは希望が持てない。将来は海外に移住したい”と言っている」
    世帯年収1000~1200万円の家庭の悩みは「引かれものの多さ」と「仕事の忙しさ」の2つに集約されるようだ。

    同世帯年収のキャリコネニュース読者からは、「税金が多く引かれており、余裕のある生活や貯金ができない」(北海道/40代前半男性/世帯年収1100万円)

    「仕事から帰宅した後の時間が慌ただしく『子どもたちにゆっくり接してやれてないなぁ』と反省する日々」(宮崎県/40代前半女性/世帯年収1100万円)という声が寄せられている。

    1000万円を超える世帯年収は「高給取り」として羨望の的になりがちだが、外からは見えない悩みを抱えているのかもしれない。

    ほかにも「世帯年収1000~1200万円家庭の悩み」を紹介しよう。

    (文:大渕ともみ)「せめて、集めた税金は無駄遣いせずに効果的に使ってくれたら」神奈川県の40代後半の男性は、IT・通信系の企業に勤めながら3人の子どもを育てている。

    世帯年収は1000万円だが「上の2人は高校生。毎月、学費の工面や進学の準備で生活はカツカツです」と家計が苦しいことを打ち明けた。

    「高校無償化も所得制限で受けられません。頑張って稼いでも所得税と住民税でかなり持っていかれる現実。子どもたちも『将来日本で暮らすのは希望が持てないので、海外に移住したい』と言う始末です」男性は自身の年収に対する手取りの少なさを指摘し、「年収1000万円の子育て世代の幸福度は低いと思います」と持論を展開。

    「せめて、集めた税金は無駄遣いせずに効果的に使ってくれたら救いがあるのですが……。このままだと国が弱体化しますよ!」と警鐘を鳴らしている。

    「夫婦ともに仕事でのス..

    【日時】2020年12月30日
    【ソース】キャリコネ
    【関連掲示板】


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    【新型コロナ】日本でも“変異種”新たに7人…26の国などで猛威

    自民党の愚策による人災です。

    NO.9134397 2020/12/29 21:05
    日本でも“変異種”新たに7人 26の国などで猛威
    日本でも“変異種”新たに7人 26の国などで猛威
    南アフリカで確認された新型コロナウイルスの変異種、ついに国内でも初めて感染が確認されました。

    じわりと国内でも感染者が増えている新型コロナの変異種。

    厚生労働省の発表によりますと、28日だけで明らかとなった変異種の感染者は7人。

    そのうちの1人は南アフリカに滞在歴のある30代の女性で、19日に成田空港に到着し、陽性が判明。

    28日、国内で初めてとなる南アフリカで報告された変異種に感染していたことが分かりました。

    変異種の猛威は世界中に広がり、現在、感染者が明らかとなったのは26の国と地域となっています。

    そんななか、イギリスメディアによりますと、スイス南西部のリゾート地「ベルビエ」でイギリス人観光客約200人が自主隔離していた宿泊施設から逃走。

    スイスでは変異種の感染拡大が止まらないイギリスからの入国者に対し、10日間の自主隔離を義務付けていました。

    また、ベルビエのスキーリゾートはイギリス人に人気が高く、冬の客の5分の1を占めていることやスイスでは感染が広がっているにもかかわらず、リゾートをオープンさせ続けたことで議論となっていることが報じられています。

    今回の騒動に対し、ベルビエの観光当局は「これは不正確な情報だ」と話します。

    世界中で感染に対する不安が募れば、そこにつけ入る犯罪も増えます。

    ニューヨーク市内などに複数のクリニックを展開する病院では資格のない医療機関であることを隠してワクチンを申請し、6日間で869の接種を行っていました。

    クオモ州知事はこの病院や医師だけでなく、接種を受けた市民も捜査の対象だと述べました。



    【日時】2020年12月29日 18:14
    【ソース】テレ朝news


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    【秋篠宮ご夫妻】“小室家側から結婚を辞退してもらう” 夢はなぜ実現しなかったのか?

    まぁまぁ、後は若い方達だけに任せて・・・

    NO.9067431 2020/12/02 09:37
    “小室家側から結婚を辞退してもらう” 秋篠宮ご夫妻の夢はなぜ実現しなかったのか
    “小室家側から結婚を辞退してもらう” 秋篠宮ご夫妻の夢はなぜ実現しなかったのか
    「小室家側から結婚を辞退してもらう――」秋篠宮ご夫妻は長くそう願ってきたと、ある秋篠宮家に近い人物は話しました。

    しかし、コロナ禍で身動きが取れない中、その秋篠宮ご夫妻の願いは叶わないままでした。

    55歳の誕生日を前に、記者会見に臨んだ秋篠宮さまは、淡々とした口調で「結婚することを認める」と明言しました。

    しかし、ご夫妻を知る人物は「あきらめに近い、無念な思いが駆け巡っていたのでは」と推しはかります。

    その思いは、「結婚と婚約は違いますから、結婚については本当にしっかりした確固たる意志があれば、それを尊重するべきだと私は思います」という関連質問へのご回答からもにじんでいます。

    秋篠宮家に近い人物は、こう続けます。

    「金銭トラブルの発覚後、ご夫妻は小室家への不信感を募らせていきました。何より驚いたのが、眞子さま自身がトラブルについて聞かされていなかったことです。ご夫妻が説明を求めても、小室母子からは納得できる回答はない。しびれをきらし、娘の結婚相手にふさわしくない、とまで思うようになったのです。

    それなのに、当事者である眞子さまの気持ちは冷めるどころか、逆に燃え上がっているように見えました。

    頑固で、こうすると決めたことは貫き通す。

    そんな眞子さまの性格をだれよりも理解している両親は、それなら小室さんに引いてもらうほかないと考えたそうです。

    ■娘が惚れ込んでいる様子を目の当たりにして
    でも、妙案はありません。

    小室さんが米国留学している間、紀子さまは眞子さまと向き合い、気持ちが変わるように『説得』を試みましたが、お互いに感情的になることもあり、うまくいかなかったと聞いています。

    紀子さまはめったに愚痴を口にしませんが、時に、友人に弱音を吐くこともあったようです。

    紀子さまと相談したうえなのか、自主的にかはわかりませんが、2人の交際を自然消滅させる方法がないか、周囲の人が、マスコミ関係者に相談を持ちかけたこともあったと聞きます。

    破局が近いと匂わせる記事が週刊誌等に続いたことがありましたが、そうした意を受けたものもあったようです。



    【日時】2020年11月30日 17:12
    【ソース】文春オンライン
    【関連掲示板】


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    【東京】新たに500人の新型コロナ感染を確認…4日ぶりの500人台

    政治家さん達は本当にコロナを押さえ込む気があるのかねぇ?
    コロナを利用して事ある毎にガッポガッポ中抜きしてるよね??
    国民の命を何だと思っているんだい???(怒)
    今すぐGoTo止めるべきだ!!

    NO.9068668 2020/12/02 15:34
    東京で新たに500人の新型コロナ感染を確認 4日ぶりの500人台
    東京で新たに500人の新型コロナ感染を確認 4日ぶりの500人台
    東京都できょう新たに500人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。

    都内できょう感染が確認されたのは500人で、きのうの372人から128人増え4日ぶりに500人台となりました。

    年代別にみると20代が125人、30代が81人などとなっていて、65歳以上はきのうの58人から30人増え88人にのぼっています。

    また、重症者の数はきのうから3人減って59人となっています。



    【日時】2020年12月02日 15:04
    【ソース】FNN


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    見つけた迷子を保護することは、今やリスクなのかーー。弁護士ドットコムニュース編集部の記事「迷子で泣く女児、助けるのはリスク? 虐待問題との共通点『面倒ごと避ける大人増えた』」に反響がありました。

    その多くは、子どもに声をかけることで、「犯罪を疑われてしまう」「親との間でトラブルになる」など、助けたくても助けられない社会になっている、という意見でした。

    実際に、迷子を見つけて、行動に移したという人に話を聞かせてもらいました。

    ●40代独身男性「もう交番には連れていきません」

    1人目は、40代男性の河本さん(仮名)、独身です。迷子の子どもに声をかけて、交番に連れていったことが2回あります。「誘拐犯扱いされたので、3回目は連れていきません」と言います。

    迷子を見つけたのは、およそ5年前と、3年前のことで、いずれもショッピングモールの近くでした。

    5年前は、家族とはぐれて泣いていた小学校低学年くらいの女の子。

    3年前は、おじいちゃんの家に行く途中で迷ってしまった小学校高学年くらいの女の子。涙目になっていたといいます。

    「どちらの子も、状況はだいたい同じで、まわりの人たちの、『あの子、迷子じゃないか』の声で気づき、近くに交番があることを知っていたので、交番に行こうねと声をかけて向かいました。

    小学生の女の子だったので、何か言われないか心配はありました、手をつながず、体にも触れないように気をつけて歩きました」

    交番到着後、子どもを引き渡した河本さんは、警察から「疑いの目を向けられた」と感じたそうです。

    「帰ろうとしたら、男の警察官から、不審な目ときつい声で、名前、携帯番号、自宅の住所や会社まで聞かれ、『家にまで行くことがあるかも』とまで言われました。なんで会社や住所まで聞かれるのか不明ですが、完全に疑われていると思いました。

    2回とも『保護してくれてありがとう』なんて感謝の言葉は全くなかったです。その日一日機嫌は悪かったですよ」

    ●声をかけず、通報することにします

    1回目に怪しまれて嫌な思いをしても、それでも再度助けた理由は「迷子だったから、それだけです。そこで躊躇してたら人としてねぇ」。

    しかし、3回目があっても、声はかけず、通報だけにするそうです。

    「迷子を保護したとされる男性が、逮捕され、実名報道される事件があったからです」

    男性があげたのが、2019年末に関西地方で起きた未成年者誘拐事件です。

    各紙の報道によると、男性(当時24)が、男子小学生(当時11)を誘拐したとして逮捕されました。男子とは以前から面識があり、一緒にいただけだと容疑を否認したとされます。母親に叱られて、夜1人でいたところに声をかけ、翌昼まで一緒に行動していたようです。複数のメディアが当時、実名で事件を報じました。

    その後の経過は明らかではありませんが、当時、インターネットで話題になりました。ネットではこの他にも同種の事件をあげて、助けづらい理由とする書き込みがありました。ことの顛末が分からないからこそ、萎縮効果を生んでいる部分もあるのでしょう。

    「自分も一歩間違ったらああなっていたとゾッとしましたよ。

    自助、自己責任がまかり通る社会ですけど眼の前の迷子くらいは助けられる社会であって欲しいですね」

    ●また助けます

    「また同じことがあっても、また助けます」と話すのは、独身の30代男性、西山さん(仮名)です。

    2019年の冬、すっかり日が落ちた午後6時ころのこと。西山さんの住む都市近郊で、小学校2〜3年くらいの男の子を見つけました。

    「学校の前で泣いていました。その時間は車の往来が多く、泣いている子どもが1人だけというのも、何だか危ない気がしたので声をかけようと思いました。

    リスクは特に考えていませんでしたが、図書館司書として普段から子どもと話をしていたので、話しかける抵抗感がなくなっていたのだと思います」

    どうやら、母親とケンカして家を飛び出したものの、帰ってみると、鍵がかけられたうえ、みな出払ってしまったようでした。

    西山さんが声をかける様子を見て、他に男性たちも集まりました。

    泣いている男の子の話では、書道教室にお兄ちゃんがいるとのこと。徒歩10分ほどの教室です。

    「私が教室まで連れていきますと他の2人に提案すると、高校生が『1人だと怪しまれるかもしれないので、僕も一緒に行きますよ』と名乗り出てくれました」

    ここで初めて、西山さんは、リスクについて「なるほど」と思ったそうです。

    西山さんと、高校生に、手を繋いでもらった男の子は、だんだんと落ち着きを取り戻したといいます。一度、母親が戻っていないか自宅を確認したうえで、書道教室に向かい、男の子が教室に入るところを見届けて、その場を去りました。

    ●嫌なことをしているわけじゃないから、自信を持ちたい

    この先、同じ状況に出くわしたとしても、「リスクのことは念頭に置きつつも、同じ行動を取ると思います」と話します。

    「嫌な目で見られても、嫌なことをしている訳ではないので、そこは自信を持とうと思います。それに素通りすると、僕自身、とてもモヤモヤすると思います」

    ーー助けて良かったでしょうか?

    「もちろんです」

    ●自治体や警察の広報が必要?

    河本さんも、西山さんも、警察も含め、記事に出てくる大人たちは、自分のなすべきことをしたのだと思います。

    それでも、河本さんのように、いやな思いをする人が現れてしまうのは、子どもを見つけたときに、どう対応すればよいのか、ハッキリとしたルールがないのも一因ではないでしょうか。

    通報する。交番に連れていく。声をかけるべきだ。いや、かけるべきではない。不審者扱いやトラブルを嫌って、二の足を踏む人が多いのであれば、警察や自治体が指針を示してもよいかもしれません。

    誘拐犯と疑われて…迷子助けた経験者に聞く「もう警察に連れていきません」「僕はまた声かける」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    警察が一番腐っているんじゃないですか???

    <このニュースへのネットの反応>

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