あずきち的ニュースまとめweb

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    カテゴリ: 一般


     ホテル側に結婚式を台無しにされ精神的苦痛を被ったとする書き込みがSNS上で拡散されていた件で、当該式場を運営するメルパルクが謝罪文を掲載しました。

    【画像】被害者のクチコミ内容

     メルパルクは「ご利用された皆様やご親族の皆様、また、今後ご利用される予定の皆様を含め多くの方々に、ご心配・ご心労をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。弊社は本件につきまして、誠心誠意対応を進めているところでございます」と、今後の対応について説明しています。

     発端となったのは、6月30日に口コミサイト上に掲載された結婚式の様子をつづった文章。「あまりにも酷すぎて精神的苦痛で立ち直れていない」と題された口コミの中で、

    ・訳あって絶対に旧姓で呼ばれたくないと伝えていたのに旧姓でアナウンスされた

    ・打ち合わせでも毎回旧姓で呼ばれたり、下の名前の漢字が間違っていたりした

    ・式場見学で同じ会場は1日1組と言われていたのに、当日になり直前に別の結婚式が行われていたことが発覚した(式の2週間前に「当日直前まで会議で披露宴会場を使う」というウソをつかれていた)

    ・電報は読まない約束だったが読まれた。新郎は会社に電報を断っていたため、新婦側の会社からの1通のみで恥をかいた

    ゲストの引き出物の中に原価まで細かく書かれた発注表が同封されていた

    ・巻き寿司がケーキコーヒーの後に出された

    ウェディンケーキ子ども4人分提供されなかった

    ・ドリンクフルコースにしていたのにビールしかなかった

    等々、式の準備中と当日にトラブルが相次ぎ、ホテル側の対応が不誠実だったと訴えていました。この内容を新婦の友人が7月6日Twitterに転載。ツイートはこれまでに11万回以上RTされるなど、広く拡散されていました。

    メルパルクの謝罪文


    (出典 news.nicovideo.jp)


    (出典 kantaiki0219.com)


    一つ二つなら目を瞑れても、これだけフルコースだと許せないですね。
    インターネットで拡散されたから謝罪って、何もなければ謝る気もなかったんでしょうね。
    利用者にとっては一生の思い出となる結婚式に恥をかかされるのは、流石に…
    式場側はプロとしての自覚があるのでしょうか?

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    山道を暴走し、男4人書類送検【頭文字Dに憧れ】『掲示板まとめ』

    公道でやれば、立派な道路交通法違反です。
    40歳過ぎのいいオッサンが何やってんの!情けない…
    こういったアニメ・漫画と現実の区別もつかない輩がいるから、表現の自由が奪われていくんでしょうね。

    NO.7593108 2019/07/09 15:47
    「頭文字Dに憧れて」山道を暴走 埼玉で男4人書類送検
    「頭文字Dに憧れて」山道を暴走 埼玉で男4人書類送検
    軽トラックやワゴンで山道を暴走したとして、埼玉県警交通捜査課は8日、道交法違反(安全運転義務)の疑いで、同県東松山市に住む男性会社員(43)ら男4人を書類送検した。

    いずれも容疑を認め、「(走り屋の若者たちを描いた漫画の)『頭文字D』に憧れて走った。話題づくりのためだった」などと供述している。

    書類送検容疑は、共謀し5月4日深夜、皆野町三沢地内の下り急勾配のカーブが連続する山岳道路で、爆音をとどろかせて、車体を横滑りさせる「ドリフト走行」で走行したりするなどして、他人に危害を及ぼす速度で運転したとしている。



    【日時】2019年07月08日 20:55
    【ソース】産経ニュース
    【関連掲示板】


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    全盲の宮川純さんは、白杖を使い八王子の路上の点字ブロックの上を歩いていました。すると、突然誰かとぶつかり「目が見えないくせに一人で歩いてんじゃねーよ」と言われ、右足を蹴られました。白杖はその時壊れてしまいました。

    その後、壊れた杖を拾ってくれた人が、ぶつかった相手が20代〜30代のサラリーマンぽい男性だったことをと教えてくれました。

    宮川さんは警察にも連絡しましたが、ぶつかった相手の顔を確認できないため被害届を出すことは諦めたとのこと。

    近年、歩きスマホの人と視覚障害者がぶつかる事故が増えているそうです。歩きスマホももちろんダメですが、自分の失敗を認めることも大切なことです。当たり前のことを当たり前にできない人が増えているような気がします。

    「目が見えないくせに一人で歩いてんじゃねーよ」と歩きスマホのサラリーマンに足を蹴られた全盲男性、被害届の提出を諦める!


    (出典 news.nicovideo.jp)

    とても許せる事ではありません!
    防犯カメラの映像や、通行人の証言などで犯人を捕まえられないのか?(怒)
    器物損壊と暴行罪で、立派な犯罪です!!

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     コスプレ好きの女子高生が、なんとアジアNo.1の筋肉女子になってしまった。ボディビルディングの中で、女性らしい美しさを競う「ビキニ」という競技で、MIHARUという日本人選手が、アジアNo.1になった。鍛え抜かれたその肉体は、アニメゲームに登場する屈強な女性キャラクターそのものだが、本人によれば「太った体で二次元キャラクターコスプレをするのは失礼」と、より本物に近付こうとした結果だという。アニメ好きのオタク少女が、なぜここまでバキバキに鍛えることになったのか。その超レア人生を聞いてみた。

     MIHARUコスプレを始めたのは、高校3年のころ。もともとバレーボールの強豪校でプレイするスポーツ少女だった。身長162.5センチで、ポジションは守備専門のリベロ。「朝練、夜練、合宿、遠征、全部ありました」と、連日汗を流したが、たまにある週末の休みには「漫画喫茶とかに行って、読みまくってましたね。スラムダンクとかHUNTERXHUNTERとか。ドラゴンボールバイブルです」と、少年漫画を中心に、どっぷりとその世界に浸った。

     バレーボール引退後、MIHARUコスプレ欲求がついに開花する。初めてのコスプレは「銀魂の土方十四郎です」。ただ、現役時代はいくら食べても太らなかった体は、練習しないのに食欲だけがキープされ、あっという間に12キロ増の60キロに。その後、ヘアメイク専門学校に進学。同時にメイクアップアーティストとして働いたが「美を売る仕事なのに、ぶくぶく太っちゃって…」と悩んだ。当然、大好きなキャラクターになりきるのが醍醐味のコスプレも、理想の姿からはかけ離れていく。「二次元キャラクターに寄せているつもりなのに、太っていってしまうことは、キャラクターに対して失礼極まりないとまで思いました」と、仕事でも趣味でも美を表現できない自分が悔しくなった。

     苦悩の真っ最中で、友人から「運動好きならジムに通って筋トレしたら?」と勧められたことが、超レア人生への大きな分岐点だった。通い始めた当初は「1カ月に1回、2回からしかいかなかったので、全然体は変わらないんですよ。でも汗はたくさんかくから、スッキリはしたし、それでもいいかってくらいでした」。そんな中、冬休みで1カ月ほど時間ができた時、ちょっとチャレンジしてみることにした。「1カ月間、真面目にトレーニングしてみようと思って。毎日18時にはご飯を済ませて、19時から近所のジムに行きました。ウエイトトレーニングを1時間、有酸素運動を30分。これを週5日やって、終わったらプロテイン」という日々を送ると、1カ月が経ったころには「めちゃめちゃ体が変わった」別人の自分がいた。

     1カ月で落ちた体重4.5キロ。さらに筋肉がついたことで体にメリハリがつき、シルエットも見違えた。「すっごいテンション上がっちゃって。それからですよ。ずぶずぶと筋トレの沼にハマっちゃいました(笑)」。鍛えるほどに変わった体は、コスプレイヤーとしての幅も広げた。「トレーニングをして2~3年後に、最初にした土方のコスプレを同じ衣装でやったんですけど、もう全然違うんですよ。キャラクターに近づけたことでテンションも上がるし、コスプレをやっていても楽しさも違いました」と世界が変わった。

     体重MAXのころには、怖くてできなかったボディラインがくっきりできるキャラクターも、思い切り挑戦できるようになった。もともと好きな強くてかっこいい女性キャラクターにも近づけた。「最近だと格闘ゲームコスプレが多いですね。レオタード姿とかでも、何の怖さもなくなりました」という。衣装を着ることで何かに変身するコスプレだが、自分自身ごと大変身することに、見事に成功した。

     ここまでであれば、筋トレ好きなコスプレ女子だったのが、本人も「なんでこうなったんですかね」と笑う続きがある。それが、ビキニ競技への挑戦だ。すっかり「筋トレの沼」にハマったMIHARUトレーニングを繰り返しているころ、ジムのトレーナーから声を掛けられた。「そんなに真面目にやるなら、何か目標があった方がいいんじゃないですか」。本人は、コスプレの再現度が高まればそれでよかったのだが、せっかくだからと「ベストボディジャパン」というコンテストを見学しに行った。感想は「これなら私も出られるかも」。特に調べもせずエントリーをしたところ、いきなり3位に入った。

     ただこの大会、実はMIHARUは場違いだった。「私は肌も焼いて、腹筋割って出たんですけど、どっちも審査基準としてはダメだったんです(苦笑)順位が上の2人も、下の2人も8頭身モデルさんのような方ばかりで。それなのに3位に入っちゃって、なんとも中途半端というか…」。スタイル美人が揃う中で、ガチで鍛えた筋肉女子が入賞。微妙に喜べない状況ながらSNSで投稿をしたところ、別の競技団体から声がかかった。「そこで初めてビキニという競技と出会ったんです。調べてみたら『これこそ私がなりたい理想の体じゃん!』って思いました」と興奮した。

     筋肉隆々のボディビルは有名だが、その中でもビキニ競技は、そこに女性らしさを加えたもの。筋肉は必要以上にはつけず、女性らしい丸みを帯びたラインもしっかり出す。お尻もキュッと上がり、ウエストも締まる。実はこの体型「格闘ゲームの女性キャラクターによくいるんですよ」。興味を持つのも無理はない。そこから一気にビキニ競技へと突き進むことになった。

     本格的なトレーニングを初めて2年ほどの2016年日本一、さらに翌2017年にはアジア大会でも優勝、晴れてプロに転向した。現在は自ら競技に参加しつつ、同じく競技に参加する選手たちのポージングなどを指導する日々を送っている。もちろんコスプレも大きなイベントになれば、体を鍛え、ポージングの研究にも精を出す。「やっていて好きなのは、ストリートファイターシリーズキャミィですね。コスプレではステージに上がることもありますが、そのステージでも、ビキニの大会でも、見ている人を楽しませたいという点では同じ気持ちでやっています」。

     夏にはコミケ、秋にはビキニアジア大会を控えるMIHARUだが、気になっているのは夏アニメダンベル何キロ持てる?」だ。女子高生ダイエットのために筋トレを始める物語が、当時の自分とよく重なる。「筋トレのことがとても正しく描かれている作品なので、ぜひ見た方にもトレーニングしてほしいですね」と、筋トレアニメの登場を喜んだ。世の中に「筋肉女子」が増えることになれば、MIHARUの元に指導を願うオファーもさらに増えそうだ。

    ビキニ競技

     女性ボディビルダーによる競技の中でも、女性らしい美しさを競う部門。筋肉、バストヒップも含め、髪型からメイクまでトータルの美を追求するもの。衣装ではツーピースV型水着やハイヒール着用などのルールがある。体のバランスや形、適度な筋肉の発達、セパレーション、筋量などが審査基準のため、筋肉は大き過ぎてもいけない。

    ダンベル何キロ持てる?

     コミックアプリマンガワン」(小学館)にて連載されている漫画のアニメ作品。「ケンガンアシュラ」のサンドビッチ・ヤバ子と、新進気鋭の作家MAAMのコンビが描くJK肉体改造コメディーで、日頃運動不足の人々に贈る筋トレフィットネス知識満載の実践型筋トレTVアニメ

    (C) AbemaTV
    (C) 2019 サンドビッチ・ヤバ子,MAAM・小学館シルバーマンジム


    (出典 news.nicovideo.jp)

    まさしくキャミーそのものです。
    「好きこそものの上手なれ」と言いますが、ストイックさに脱帽です。

    <このニュースへのネットの反応>

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     日本が発動した韓国に対する半導体素材輸出規制は、韓国国内で大きな反発を呼び、消費者の間で日本製品の不買運動が広まっている。中国メディアの今日頭条は5日、韓国での不買運動を紹介する記事を掲載した。

     記事は、韓国国内ではネットなどで日本製品の不買運動を呼び掛ける声が高まっていることを紹介。日本製品のリストを作る人もいて、それに賛同する人も山ほどいると伝えた。記事は写真でも紹介しているが、不買を主張するプラカードや横断幕を掲げながら、数人が並んで日本企業名の書かれた箱を踏み潰すパフォーマンスも行われたようだ。

     韓国政府も、基幹技術や材料の国産化、さらには世界貿易機関WTO)への提訴を検討するなど対応策を練っているようだが、解決には時間がかかりそうだ。そのためか、韓国国内での日本製品ボイコットはますますヒートアップしていきそうな様相を呈している。不買運動というと、何かにつけて他国製品の不買をしている中国を思い浮かべるが、中国のネットユーザーは今回の韓国人による不買運動をどう捉えているのだろうか。記事に対して寄せられたコメントを見ると、今回の韓国人の反応を肯定する人は少なく、むしろ呆れているというユーザーが多いようだった。

     たとえば、「日本製品の不買などと言っているが、日本に行く韓国人は多い」、また「日本製品を売ってくれないから日本製品を買わないだけ」という矛盾を指摘する人も見られた。一方、韓国人の団結力と意志の強さを評価する人も少なくなかった。「韓国人の20%でも中国人に団結力があれば」という意見もあったが、それは自らをネタにするほど中国人は団結力が欠如しているためだろう。

     しかし、効果という点では韓国の不買運動は日本に十分な打撃を与えられないという意見でも一致していた。主な理由は市場が小さすぎるからで、「もともと国産品を好む韓国人が不買したところでたかが知れている」、「そもそも社会はグローバル化していて家電には日本製の部品が使われているかもしれないのに」などのコメントもあった。韓国人の意志力には敬服するが、韓国には不利な状況だというのが多くの中国人の意見のようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

    韓国で日本製品の不買運動、中国ネットの反応は「意志力には敬服するが・・・」


    (出典 news.nicovideo.jp)

    韓国の市場状況で不買運動されても、日本にとってはさほど痛手にはならないでしょう。
    やればやる程、(経済面でも他国への印象面でも)自国が不利になっている事に早く気付くべきですよ、韓国は!

    <このニュースへのネットの反応>

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