あずきち的ニュースまとめweb

ご覧いただきありがとうございます。
あずきちと申します(。・ω・。)

当サイトは主に"まとめブログ"です。
おもしろネタや話題のニュース、体験談等をお届けします。
ご訪問いただいた方に有意義な情報がお届け出来れば幸いです。

よろしくお願い致します。

    カテゴリ: 動物


    【悲報】ディープインパクト安楽死…競馬ファンショック!!

    どんなに活躍した馬でも、骨折すれば安楽死。
    医療は発展しても、馬を助けるまでには至れないのでしょうか…
    やるせない気持ちになります。

    NO.7652194 2019/07/30 12:25
    無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置
    無敗の三冠馬・ディープインパクト死す 頸椎骨折で安楽死処置
    史上2頭目の無敗の三冠馬となったディープインパクトがけい用先の社台スタリオンステーションで死んだことが30日、分かった。

    社台スタリオンステーションのホームページで発表された。

    同馬は28日に頚部の手術を受けたが、29日の午前中に起立不能の状態に。

    30日早朝にレントゲン検査を行ったところ、頚椎に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから、安楽死の処分が取られた。

    関係者は「非常に残念です」とコメントした。

    公式HPによると、「弊社にて繁養しておりましたディープインパクト号ですが、かねてより治療しておりました頸部の手術を7月28日に受けました。手術は無事に終了して術後の経過も安定しておりましたが、翌29日の午前中に突然起立不能になったため懸命の治療を試みました。30日の早朝にレントゲン検査を行ったところ頸椎(けいつい)に骨折が見つかり、回復の見込みが立たないことから安楽死の処置が取られました。突然の出来事で誠に痛恨の極みではございますが、謹んでお知らせいたします」と記されている。



    【日時】2019年07月30日 12:08
    【ソース】デイリースポーツ


    【【悲報】ディープインパクト安楽死…競馬ファンショック!!】の続きを読む


    動物の虐待動画が掲載される、大手掲示板「5ちゃんねる」(旧2ちゃんねる)の「生き物苦手板」の閉鎖などを求め、有志が署名サイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で署名を募っている。

    J-CASTニュース編集部では、署名を呼び掛けている人物に話を聞いた。

    「自然界の動物と共生する社会でありたい」

    生き物苦手板をめぐっては2017年、埼玉県の男が猫を虐待する動画を撮影し、掲示板に投稿していたとされる事件があった。署名サイトの呼び掛け文では、この事件などを踏まえ、手口が巧妙になっていると指摘。またツイッター上でも、虐待に関するアカウントが次々と増えているとして、こう経緯をつづっている。

    「私達を取り巻く社会は、弱い生き物を殺めて良い社会ではなく、命をもつ生き物の権利を軽んずることなく慈しみ、自然界の動物と共生する社会でありたいと願い、本署名を立ち上げました」

    そして、「残虐な映像や虐待犯行文は社会に有益な影響はなく、害やリスクしかありません」などとして、生き物苦手板の閉鎖や、虐待を類推する投稿などへの法規制を求めている。

    この署名を募っている「生き物苦手板への法規制を求める会」の代表は19年7月23日、J-CASTニュースの取材に対し、

    「インターネット上で動物が殺されている姿を見たら誰かが胸を痛めることに想像力が働かなかったことも、いまのインターネット社会の影響だと思っていて、一人一人が気づいていく時期だと思っています」

    と話す。署名サイトは6月初旬ごろに立ち上げ、集まった署名はつながりのある地方議員に渡す予定だという。署名は7月25日午前時点で、3万8000筆を超えている。

    (J-CASTニュース編集部 田中美知生)

    署名サイトのページ(Change.orgのサイトより、画像一部加工)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    動物を虐待し、それを動画に撮って、得意げに映像公開する神経が理解不能です。
    病んでいます。

    みなさんコメントでおっしゃっているように、この掲示板で泳がせて、摘発するといった対策の方が良いと思います。

    <このニュースへのネットの反応>

    【【生き物苦手板(5ch)】閉鎖求め署名活動…しかし、受け皿がなくなると更にエスカレートする懸念が】の続きを読む


    top2

    image credit:twitter

     今月20日インドの民家で野生のトラが見つかった。そのトラはなんと留守中のお宅に侵入し、ベッドでお昼寝を満喫していた。

     誇り高きジャングル最強の王によるいきなりの自宅占拠。通常ならばすぐにでもお引き取り願いたいシチュエーションだ。

     だが心やさしい住人男性は、ひどく疲れて眠そうなトラを思いやって家を空け、そのまま夕方まで休んでもらうことにしたという。


    洪水で避難?ベッドに寝ていた野生のトラ

     今月20日の朝、インドのアッサム州に住んでいるモティラルさんが家に帰宅すると、自宅のベッドに疲れ切った様子で眠っているトラがいたという。

    モティラルさんのベッドで寝ていたトラ

     どうやらそのトラは近くのカジランガ国立公園から逃げてきたようだ。

     この地域は近ごろ頻繁に洪水に見舞われていて、特に被害が深刻なカジランガ国立公園ではすでに92頭もの動物が死亡していた。

     このトラは当初、公園から200mの所にある高速道路のそばで目撃されたが、その後モティラルさんの家に避難したとみられている。

     車が行き交う道路に阻まれてすぐそばの家に駆けこんだのだろう。

    すぐ追い出さずに休んでもらうことに

     思わぬところでトラに遭遇したモティラルさん。だが彼は最初はびっくりしたものの、ひどく疲れてるトラをゆっくり休ませてやりたくなった。


     一方、モティラルさんの連絡を受けた自然保護団体Wildlife Trust of Indiaのスタッフは、トラが寝ているあいだに公園のジャングルに帰れる安全な避難ルートを確保した。

     この救助作戦を指揮したラシン・バーマンさんによると、このトラはメスで午前7時半にモティラルさんの家に侵入した後はほぼ眠りっぱなしだったという。

    たっぷり昼寝して出ていったトラ

     なお、モティラルさんはトラを見た直後に家を離れてどこかで時間をつぶしていたようだ。この出来事についてバーマンさんはこう語っている。

     「なにより素晴らしいのはこのトラの眠りを妨害する人が誰も一人としていなかったことです。彼女はかなり疲れていて、素敵な昼寝を満喫してました。この地域は野生動物を尊重しているんです」

     その後団体は夕方5時ごろに爆竹でトラを起こした。目覚めたトラは高速道路を渡り、用意された道に沿って戻っていったという。

    トラの保護に力を入れる国

     ユネスコの世界遺産であるカジランガ国立公園には110頭のトラが住んでいる。

     最近の洪水では、50頭を超えるブタや数頭のサイやイノシシ、さらにはゾウ1頭など多くの動物が命を落としたが、このトラはなんとか水難を逃れたようだ。

     ベンガルトラを森の王と敬い、国獣に定めているインド。この国には、絶滅が危惧されている野生のトラの3分の2が生息しているが、現地の人々は消えゆくトラを守るべく保護活動に力を入れている。  

    二度見どころじゃない!外出から帰宅したら、野生のトラが自宅のベッドで寝ていた件(インド)


    (出典 news.nicovideo.jp)

    世界一安らげる場所、それは自宅!
    帰ってトラが自分のベッドで寝ていたら、状況把握に数秒程度「THE WORLD」でしょう。
    この男性は、うっかり部屋に入って鉢合わせなくてよかったですね。
    襲われていたらと思うとゾッとします。
    御大国日本では、Gが現れただけでもキャーキャー大騒ぎですよ(笑)

    <このニュースへのネットの反応>

    【帰宅したら、野生のトラがベッドで寝ていた…【インド】】の続きを読む



    crab and fish eggs 4_e

    image credit: NOAA Office of Ocean Exploration and Research

     いくらや筋子、ししゃもの卵とか私も大好物なのだが、それはカニも同様だったようだ。

     NOAA(アメリカ海洋大気庁)の探査船Okeanos Explorerは現在、「Windows to the Deep 2019」プロジェクトを実行中で、深海に生息する海洋生物の調査を行っているが、前回のラビオリ型ヒトデに続き、またしても深海の様子をとらえたレアな映像の撮影に成功したようだ。

     今回とらえられたのは、ノースカロライナ州の深海で魚の卵をムシャムシャと食べるカニのお食事シーンだ。



    深海920メートルの海底で見られたカニの食事風景

     7月5日、13回目の潜水となるNOAAの探査チームが、ノースカロライナ州ロアノーク沖の深海に潜む生物を探査したところ、920メートルの海底で、魚の卵を食べているカニの姿を発見した。



     海底の岩の上で、爪足2本を使ってカジカのものとされる卵をむさぼっているのは、深海に生息するワタリガニの一種、オオエンコウガニだ。

     これらの卵はカジカが岩の上に産み付けたもの。大量の卵が次から次へとカニの口に運ばれている。

    crab and fish_e

    image credit: NOAA Office of Ocean Exploration and Research

     更にカメラは、このカニの口周りに寄生している無数の節足動物の姿も収めることができた。

     それらは、カニの遠い親戚とされる腐食性動物の端脚類で、カニがこぼす魚の卵のおこぼれにありつこうと、まるでアリのように群がっていたようだ。

    crab and fish eggs 5_e

    image credit: NOAA Office of Ocean Exploration and Research

    とりあえず何でも食べちゃう傾向がある雑食性のオオエンコウガニ


     甲殻類専門家のマーサ・ニジンスキ博士は、オオエンコウガニについて次のように述べている。
    オオエンコウガニは、遭遇したもの全てを可能な限り摂食する傾向にあります。甲殻類や貝類以外にも、軟体動物や多毛類の水虫も食べることで知られています。

     しかし、今回のように魚の卵を頬張るオオエンコウガニの習性は、一般的には観測されていなかったようだ。

     新たな発見をしたことで、今後オオエンコウガニの好きな食事メニューに、魚の卵が加わることは間違いなさそうだ。

    crab and fish eggs 3_e

    image credit: NOAA Office of Ocean Exploration and Research

     なお研究チームによると、空腹とみられたカニは大量の卵を摂食した後満足したのか、自分よりサイズの大きなヤマアラシガニが通りかかった時にはその場からさっさと移動したという。ちなみに、ヤマアラシガニは魚の卵には全く興味を示さなかったことのことだ。

     で、人間的にはオオエンコウガニって食べられるのかどうかが気になるところだが、もちろんおいしくいただけるそうだよ。ただし希少なカニなので市場にはあまり出回っていないそうだが。 

    References:oceanexplorer.noaa.govなど / written by Scarlet / edited by parumo

    全文をカラパイアで読む:
    http://karapaia.com/archives/52277076.html



    (出典 news.nicovideo.jp)


    自然界の食物連鎖なので、ごく当たり前の日常なのでしょうね。
    普段、見る事の出来ないレアな画像でした。


    <このニュースへのネットの反応>

    【【アメリカ】深海920mの海底で、魚卵を食すカニを撮影成功】の続きを読む


    【有毒】「ハンミョウ」の一種、生息域北上中!触れぬよう注意!!

    確かに、子供ならクワガタと勘違いして採集しそうです。
    大人になると、子供の頃は平気だった昆虫に嫌悪感を持ち、気持ち悪くて触れなくなりました…
    その点、子供は無邪気なので注意が必要ですね。

    NO.7599468 2019/07/11 14:15
    危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域拡大、体液でかぶれ
    危険生物「赤いクワガタ」要注意 生息域拡大、体液でかぶれ
     触ると水ぶくれなどの症状を引き起こす昆虫「ヒラズゲンセイ」が京都や滋賀で生息域を広げている。四国など温暖な地域で見られた種だが、生息域が年々北上してきた。専門家は見つけても触らないように呼び掛けている。

     ヒラズゲンセイは、ツチハンミョウの一種で体長約2、3センチ。真っ赤な体とクワガタのような大あごが特徴で、6、7月に成虫になる。体液が有毒で、皮膚につくとかぶれや水ぶくれを引き起こすことがある。クマバチに寄生し、クマバチが好むサクラや巣を作る古い木造家屋など、多様な場所で見られるという。

     大阪市立自然史博物館の初宿成彦学芸員によると、もともと近畿地方には生息していなかったが、1976年に和歌山県で発見され、京滋では2009年に京都市伏見区、12年に栗東市で確認された。

     現在の生息北限は、京都府南丹市や滋賀県近江八幡市とみられる。今月8日には、大津市北部の旧志賀町地域の住宅街で見つかった
    。捕まえた和邇小2年、高木春毅くん(7)=同市=は「新種の赤いクワガタかと思った。毒があるなんてびっくりした」と話していた。
     初宿学芸員は「目立つ虫なので、特に子どもが間違って..



    【日時】2019年07月11日 09:04
    【ソース】京都新聞
    【関連掲示板】


    【【有毒】「ハンミョウ」の一種、生息域北上中!触れぬよう注意!!】の続きを読む

    このページのトップヘ