【悲報】ターミネーター最新作、不調!!
期待が高かっただけに…う~ん、残念…
- NO.7990755 2019/11/30 19:51
「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由 - おそらく、彼はもう戻ってこない。
『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。
今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。
公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。
下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。
現在までの世界興収は2億4900万ドル。
製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能だ。
これは、評価ではずっと劣るシリーズ5作目『ターミネーター:新起動/ジェニシス』(世界興収4億4000万ドル)の半分強にしかならない成績。
人気を取り戻すためのテコ入れと思われていたのにこの結果とあり、ターミネーターシリーズはもはやこれで打ち切りだろうとささやかれている。
「ターミネータ..【日時】2019年11月30日 16:00
【ソース】東洋経済オンライン【関連掲示板】
- [匿名さん]